C言語の特徴

長所
動作の速いシステムが組める。
ファイルサイズの小さい実行可能ファイルを作れる。
基本的に何でも作れる。

短所
メモリの取り扱いに注意が必要。
プログラムを書く人によっては可読性が悪い。
何もかも書かないといけない。

その他言語との比較
・C言語にクラスなどオブジェクト指向の要素を付け加えたものがC++言語。
C++の開発環境でC言語のソースをビルド・実行しても動く場合が多い。
・多数の人で開発をする場合はVisualBasicなど簡単な環境で開発することがある。
・C++とJavaによく似た言語でVisualC#というのがあるが、Windowsの.NET Framework上で動くシステムを構築できる。ビルドで中間コードが生成される。昔は若干ネイティブコードよりは動作は遅かったが、現在はハードウェアが高速化し気になることが減ってきている。
・Web系はPHP,Perl,JAVAなどが使われる。
・ハードウェア制御などスピード・リソース管理等が求められる場所ではアセンブラも用いられる。
・WindowsではVisualC++をC/C++言語の開発環境として用いるが、基本的にWindows上でのみ動作するシステムとなる。
・UnixでC/C++のコンパイラはあるがVisualC++よりとっつきにくい。

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初心者へ

C言語の初心者で学校の課題を質問サイトに投稿しているケースをたまに見かけますが、本当にもったいないと思います。これを解決する過程でどうすれば極力自力で解決するかその考えるノウハウが大切なのだと思います。プロになるといつまでも多くを聞き続けることはできなくなってきます。今は昔と違い書籍だけではなくネットも使うことができます。どこのサイトを見てどのキーワードで検索すればいいか考えることもできます。あとネットでサンプルソースを持ってきても、もっと良いものにしたり動作確認も怠らないようにしましょう。最後はデバッグをどれだけ積むかでしょう。

■おすすめの開発環境
Microsoftから出ているVisual Studioが良いでしょう。
学校の課題レベルでプログラミングを終わりにしたい人は無償版のExpressがいいかもしれません。
プログラミングを仕事で使えるようになりたい人は有償版を買ってもいいでしょう。
Visual C++は若干書籍に載っているC言語と違いますが関数が少し違う程度なのでエラーが表示されたら、ヘルプを読んだりネットで関数名を検索すればわかるようになると思います。

c言語とは

C言語とは元来、UNIXというOSを開発するために作られた言語です。コンピュータのシステムは機械語のコマンドを書かなくては動作させることはできなかったのですが、人には優しいものではなく、もう少し人が読みやすく動作効率も良い言語が求められ、C言語が開発されました。現在でもC言語はシステム記述言語として、多様な用途で使用することができます。C言語は基本的に万能言語です。ただ用途を絞るとほかの言語の方が効率が良いということも増えてきました。しかしC言語を覚えるとほかの言語を理解するのが楽なので、この道に進む人は是非、少しでもかじっておいたほうが良いでしょう。
C言語をマスターしたらおすすめは次にC++言語を学ぶと良いでしょう。C++言語はC言語にクラスなどを付け加えたバージョンアップ版のようなものです。C++のファイルにC言語のソースを書いていても基本的に大体動作します。
C++をマスターしたら最後はVisualC++のクラスライブラリMFCでしょうか。Windowsで簡単なアプリを組めるようになります。私はまだあまり大したものは組めませんがアプリを作るためにVC++のコードを書くのは本当に楽しいものです。

入門

はじめまして。
さまざまな理由からC言語を入門される方向けのサイトを作っていこうと思います。
私も初めてC言語を学ぼうとしたときはわくわくしていました。
これからプログラミング言語を学ぼうとしている人にもC言語を最初に学ぶのは悪くはない選択だと思います。
C言語は後々C++言語・クラスライブラリと学んでいくにあたっても必要な言語です。
クラスライブラリを使えるところまでマスターすると簡単な自分用フリーソフトを作れるようになります。
入門者は書籍とサイトを駆使して階段を登っていくことになります。
私のおすすめの勉強法は「独習C」という本を読みながら、自分の使う開発環境に本のサンプルソースを打ち込みデバッグ・実行を行い、動作の仕組みを理解しながら、章末の問題を解いていく方法です。
「独習C」はサンプルソースが豊富で初心者がプログラムの動作の仕組みを学びながら開発環境の使い方を覚えるのに良い書籍です。分厚いのが良いところでもあり、入門者には壁に見えてきそうな気も少ししますがそんなことはありませんので。
最初は書籍全体の3分の1くらいで嫌になるかもしれませんが、確実に力は付いていきます。また何か月か経って気が向いたらもっと後まで頑張ってみましょう。大体終わりまで読めたらかなりマスターしていると思います。そうしたらC++等、次の言語へ行きましょう。
サイトの情報は書籍や開発環境のヘルプなどで解決できないときにGoogle等検索サイトを利用するといいでしょう。